昭和62年・民事訴訟法第2問

問題文

 相殺に関する次の事項について論ぜよ。
1 被告が弁済の抗弁と相殺の抗弁の双方を主張しているときの審理及び判断の順序
2 相殺の抗弁により請求棄却判決を得た被告が控訴をすることの適否
3 請求認容判決を受けた被告が判決確定後に相殺権を行使して履行を拒絶することの可否




答案構成






過去問集に戻る  トップページに戻る



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送