昭和52年・民法第2問

問題文

 本人を甲、代理人を乙、相手方を丙として、乙・丙間に代理行為がなされた場合において、
(1) 丙が乙に詐欺を行ったとき
(2) 乙が丙に詐欺を行ったとき
(3) 甲が丙に詐欺を行ったとき
(4) 丙が甲に詐欺を行ったとき
の、それぞれについて、代理行為の効力を論ぜよ。




答案構成





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