昭和36年・民法第2問

問題文

 共同相続人甲乙は、乙につき廃除の遺言があったことを知らないで遺産を分割し、乙は分割によって得た財産を丙に譲渡した。その後乙に対し廃除の審判が確定した場合、甲は、乙および丙に対しいかなる権利を有するか。




答案構成





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