昭和57年・刑事訴訟法第2問

問題文

 窃盗罪で起訴された事件を審理した結果、裁判所は強盗の事実につき証明があったとの心証を得た。その後の手続としてどのような経過が考えられるか。ただし、右の窃盗と強盗とは公訴事実の同一性があるものとする。
(1) 地方裁判所の場合
(2) 簡易裁判所の場合




答案構成





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