昭和54年・刑事訴訟法第2問

問題文

 強姦致傷罪で起訴された事件を審理した結果、裁判所は、強姦の事実については証明十分との心証を得たが、致傷の事実については存否いずれとも確信を得られなかった。この場合に生じ得る問題点を論述せよ。




答案構成





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