昭和52年・刑事訴訟法第2問

問題文

1 甲に対する業務上過失傷害(交通事故)被告事件の審理中に、甲は実際に事故を起こした友人の身代わりとして自首したものであることが発覚した。検察官は、犯人隠避罪で甲の処罰を求めるためにどのような措置をとることができるか。
2 甲に対する右業務上過失傷害被告事件につき有罪判決が確定した後に身代りが発覚したときはどうか。




答案構成





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