昭和55年・刑法第2問

問題文

 甲は、代金支払の意思がないのに、通りすがりの飲食店乙方で酒食を注文して飲食し、乙から飲食代金の支払を請求された際に、その支払を免れるため、ビールびんで乙の頭部を強打して重傷を負わせ、そのすきに逃走した。甲の罪責について、自説を述べ、あわせて反対説を批判せよ。




答案構成





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