昭和41年・刑法第2問

問題文

 甲は、金品を取ろうと思って丙を殺し、その懐中から財布を取った。乙は、物陰からこれを見ていたが、甲が立ち去った後、丙の腕から時計を取った。甲および乙の罪責を論ぜよ。




答案構成





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