昭和48年・刑法第1問

問題文

 甲は、乙を毒殺しようとして、毒物入りの酒を飲ませたところ、致死量に至らなかったので、殺すことができなかったが、乙の苦しみがあまりに激しいので、かわいそうになり、医師に手当てをしてもらおうと思い、医師丙のところに連れていった。ところが、丙が処置を誤ったため、乙は死亡した。甲の罪責を論ぜよ。




答案構成





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