昭和47年・刑法第1問

問題文

 甲は、人を殺して逃走中、知人乙宅に行き、乙に対し、自分は人に傷を負わせて警察から追われているので、しばらくかくまってもらいたいと依頼した。乙は、迷惑に思いいったんは断わったが、甲が再三懇願するので、やむなく自宅にかくまってやった。甲および乙の罪責を論ぜよ。




答案構成





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