昭和43年・刑法第1問

問題文

 甲は、乙を殺すつもりで、乙に向かってピストルを撃ったところ、弾丸は乙にかすり傷を与えたうえに、かたわらにいた丙に当って、同人を死亡させた。この場合における甲の罪責につき、自説を述べ、あわせて反対説を批判せよ。




答案構成





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