昭和42年・刑法第1問

問題文

 次の場合における甲およびAの刑責について論ぜよ。
1 甲は、自分の母親が老衰して足手まといになるので、友人乙に頼んで、山中に棄てさせた。
2 Aは、自分の息子が喧嘩で人を傷つけて逃げてきたので、友人Bに頼んで、その家にかくまってもらった。




答案構成





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