平成4年・商法第2問

問題文

 Aは、B名義で金額100万円・受取人Cとする約束手形を偽造してCに交付し、Cは、手形金額の記載を1000万円と変造して、これをDに裏書譲渡した。Dは、だれに対してどのような請求ができるか。




答案構成





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