平成6年・刑事訴訟法第2問

問題文

 殺人被告事件につき、司法警察職員が作成した次のような実況見分調書を、裁判所は証拠として採用することができるか。
(一) 被告人の「この地点で被害者を刺し殺しました。」との指示を記載した部分
(二) 刺殺の犯行状況を再現した被告人の動作を撮影した写真



答案構成




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